若きリーダー「椋野 顯成」。株式会社九十九資源センター 代表取締役会長兼社長。
恩人の一人だ。現在もグループ27拠点、200余名の先頭を走る。そんな椋野社長と私の出逢いは、私が自ら経営していた不動産会社を倒産させ郷里の佐世保に戻り、チリ紙交換をスタートをさせた時だ。当時、ご夫婦そろって日曜日の深夜まで私の古紙の荷降ろしを手伝ってくださった。いつもやさしく、笑顔で励ましていただいた。おかげさまで、あれから30年近くなるけれど、何とか私もひょうひょうと元気に生きていけるようになった。これも、椋野社長ご夫妻のおかげだ。少々の事ではヘコタレナイ椋野社長の「不撓不屈」の精神を見習って、これから少なくとも人生120年は頑張りたいと思っている。椋野社長ご夫妻、あと半世紀ほどしっかりとお付き合いのほどお願いします。愚息をお導き、お見守りください。
という、ことで今夏8月末頃に、椋野社長ご夫妻のために感謝の気持ちを込めて「サルの恩返しLIVE🎸」をやろうと企んでいます。また改めてご連絡申し上げます。どうぞよろしくお願いします。
濵田憲治
父が大変喜んでいました。「涙のでるごたんね」と言っていました。
母にも報告したらしく、濱ケンさんが元気にされているので嬉しかったようです。
最近は物忘れたりする母ですが、その当時の記憶はよく覚えています。
サルの恩返しLIVEは、是非参加させてください。
時間など決まりましたら、連絡お願いします。
今後とも宜しくお願いいたします。